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There is nothing to writing. All you do is to sit down at typewriter, and bleed. - Ernest Hemingway

文章教室第8回「まずはどんどん書きましょう」#2

結城浩先生の文章教室第8回に取り組んでいる。 文章の推敲過程を見るのがとても面白かったので、私も昨日のエントリの生育状況を書いておこうと思う。

推敲過程#1 20140508 9:31

ツイートを一文ごとにアウトライナーに落として、展開させている段階。 10分単位でこれをやっていって、文章の変化を時系列で一覧できたら面白いかもしれない。

このアイデアは、「読むことは書くこと」というドミニク・チェンさんのコラム第14回から得たもの。詳細はこちらのページをどうぞ。

ドミニク・チェン 「読むことは書くこと Reading is Writing」 第14回「『熱量』と『学習』①」 - DOTPLACE

ここで紹介されているtype traceを使った動画がとても面白い。

動画を見ていると、目の前でリアルタイムに書かれる本を読んでいる感覚を味わえる。同時に、読むことと書くことの間にあるものを考える。

読み手として他人を前提にするなら、読み手のフィードバックを受けて書き手の創造が促されることは、他人の脳によって自己の脳を補完していることを意味する。

では、読み手として自分自身を前提とする場合はどうだろう。 自分の書いたものを自分が読んで新たな創造が促されることとは、自己の脳は自分自身を補完することを意味するんだろうか。

文章を書くことが、自己修復になること。その意味をもう少し考えたい。